天皇賜杯・皇后賜杯2022

このエントリーをはてなブックマークに追加

10月20日から23日にかけて、香川県高松市高松総合運動公園にて、天皇賜杯・皇后賜杯が開催されました。
男子部からは、中西夏輝(商4)・大原礼慈(経済2)の1ペア、女子部からは、多田千夏(スポ健3)・廣江彩華(文情3)、白鳥和(スポ健1)・岩﨑彩(スポ健4)、高岡さやか(経済2)が立命館大学2回生の大津選手とのペアで計3ペア出場しました。

3日間に分けて開催された今大会は、すべてのペアが2日目に残るといった結果を残してくれました。
2日目は、中西・大原ペアがベスト32白鳥・岩﨑がベスト32、多田・廣江、大津・高岡ペアがベスト64という結果になり、3日目に残ることができませんでした。ご声援ありがとうございました。
今大会は、中学生から社会人までの幅広い年代の方々が出場している大会であり、私たち大学生にとって大学生以外と試合するというものは新鮮なものと感じました。また、1回戦から9ゲームの試合だったため、体力的にも精神的にもしんどくなる場面が多くあり、技術以外の面での課題が多く見つかったように感じました。

1回生と2回生は、10月29、30日の新人戦に向けて1週間という短い期間で試合にピークを持っていけるように練習していきたいと思います。3回生は、11月26、27日にある関西六大学対抗戦に向けて、練習していきたいと思います。
今後も引き続きご支援、ご指導また、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

2022年10月26日 広報  周藤成花

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA