3月13日（土）～14日（日）にかけて、広島翔洋テニスコート他にて第1回平和カップ広島国際ソフトテニス大会が行われました。
男子部からは3チーム、女子部からは2チームが出場し、男子Aチームはベスト16、その他のチームは初戦敗退という結果となりました。また、現主将である上岡俊介（スポ健４）もサミットとして出場し、ベスト８という結果となりました。
新2回生にとっては、初めての団体戦で緊張もある中で、新3回生を筆頭に各チームとも自分のプレーをすることができました。結果としては負けてしまいましたが、反省点や新たな課題を見つけることができた大会であったと思います。
4月には関西学生ソフトテニス選手権大会、5月には春季リーグや、関西学生ソフトテニスダブルス選手権大会などがあり、本格的にシーズンが始まります。今回の大会で見つけた課題を部員間で共有し、練習に励んでいきます。
これからも応援の程よろしくお願いいたします。
2021年 3月22日（月） 広報 米田 麻優美