こんにちは。
同志社大学体育会ソフトテニス部主務の妹尾です。
本日をもって2018年の全試合が終了いたしました。
振り返ってみると西カレの大学対抗で連覇することができず、そして、インカレの大学対抗でも負け、16強で終わってしまいました。その流れを断ち切るべく臨んだ秋リーグでも負け、4位。いい結果が残せているとはいいがたいシーズンでした。関西新人戦でも最高16強。勝つのは難しいと改めて感じました。
そんな中、上岡(スポ1)と林(商1)が日本代表に選ばれ、それぞれメダルを獲得。また、上岡・三輪(商2)が関西インドア優勝、全日本インドア第3位と結果を残してくれました!
彼らに負けじとその他の全力で臨んだ関西六大学リーグ戦。なんとか助け合い優勝することができました!団体戦というのはやはりいいものであり、個人戦よりも勝った時の喜びが違うことを再度確認した、そんな大会でした。
12月1日(土)には納会が行われます。納会ではOBの方々のありがたいお話がたくさん聞けるので現役にとってはいい刺激になると思います。しっかり楽しみたいと思います。
―2018年11月25日 主務 妹尾―