6月6日から6月9日まで東京体育館にて全日本大学ソフトテニス王座決定戦が開催されました。
同志社大学は昨年敗れた日本体育大学と今年も同じリーグになりましたが、結果は1対④と敗戦しリベンジとはなりませんでした。
以前より関東の他の大学との差が広がりつつあり、高い壁を感じる場面も少なくありませんでしたが、今回改めて関東との差を感じられたことは、夏に開催されるインカレに向けて大きな戦果だったと思います。
しかし、今回の大会での反省点は大いにあり、夏に向けて改善していかなければならないと危機感を感じました。
来年もこの王座決定戦に出場できるよう部員一同精一杯精進いたしますので応援のほどよろしくお願いいたします。
-6月9日 広報 山田陸人-