同立・同慶定期戦。

こんにちは。同志社大学体育会ソフトテニス部広報の山田陸人です。

先日行われた同志社 対 立教大学・同志社 対 慶応大学の定期戦は、立教大学に2対③で敗北を喫したものの、続く慶応戦では③対2と勝利することができました。

新チームとなり初めての試合であり、秋リーグに向けて課題を発見することができた大変有意義な定期戦であったと感じています。

立教大学・慶応大学の皆様、二日間本当にありがとうございました。

また秋リーグに向けてより一層努力してまいりますので応援よろしくお願いいたします。

-9月4日 広報 山田陸人―

日に新たに、日々に新たなり。

こんにちは。同志社大学ソフトテニス部広報の山田陸人です。

本日、8月30日より新体制に移行後、初めての練習が行われました。本日の練習では、部員の体調を確認しつつ、軽く調整が行われました。

9月1日、2日には立教大学・慶應大学との定期戦があります。今年は同志社大学京田辺キャンパステニスコートにて行われます。新チームとして挑む最初の試合となりますので、是非応援よろしくお願いいたします。詳細は 最新情報 の欄に記載されておりますので、是非ご確認ください。

また、現在韓国にて主将の新子徹、副将の古田尚也が韓国王座に出場しております。日本は予選リーグにて敗退してしまいましたが、同志社らしい気迫溢れるプレーを見せてくれました。さらに、現4回生西日本学連理事長の山崎倫漠も試合に同行し、日本の代表として選手のサポートや大会運営などを積極的に行っていただきました。このように、同志社大学は選手や選手以外のメンバーも活躍しています。

新体制となり、まだまだ手探りの状況が続いておりますが、今日という1日を大切に過ごし、今日という1日に全力を傾け精進していきます。

今後とも同志社大学体育会ソフトテニス部をよろしくお願い致します。

-8月30日 広報 山田陸人-

能登インカレを終えて。

こんにちは。同志社大学ソフトテニス部広報の山田陸人です。

8月4日から10日にかけて石川県和倉温泉テニスコートにて能登インカレが開催されました!

同志社大学は、大学対抗で二年連続ベスト4という結果を残すものの、続く選手権大会では全ペアがベスト32で姿を消すという結果になりました。

この結果は団体で結果を残すことができるものの、個人ではめざましい結果をあまり残すことができないという”個の力の弱さ”という同志社の課題を浮き彫りにしたものと思います。

また、今大会をもって樫本前主将から新子新主将へと幹部交代が行われ、新体制が始まりました。

新体制では、前年度を超えられるような結果を残すことができるよう、最高学年を始め、部員一同精一杯努力していくことを再確認しました。

更に、昨年北山前監督から、大山憲一現監督に代わったことに伴い、”新しく生まれ変わった同志社”を皆様にお見せできることと思います。大山監督の指導の下、新しい同志社を作りあげることを、幹部一同しっかりと確認し、邁進していく所存であります。

今後ともぜひ同志社ソフトテニス部を応援してくださいます様、お願い申し上げます。

終わりに、昨年から同志社大学ソフトテニス部を牽引し、結果を残し続けた樫本主将をはじめとする4回生の皆様、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。先輩方が紡いできた同志社大学の歴史を継承し、後輩に託していくため、3回生一同必死に努力していきます。本当にありがとうございました。

-8月10日 広報 山田陸人ー

 

能登インカレ~新体制を迎えて~

こんにちは。同志社大学体育会ソフトテニス部広報の山田陸人です。

今回は、現在大会期間中である全日本学生選手権大会についてお話しさせていただきます。

本日大学対抗が終了し、同志社大学は準決勝で早稲田大学と対戦し、1-③で敗退しました。よって同志社大学はベスト4という結果になりました。

これをもって同志社大学は現4回生が引退し、新体制へと移行しました。

ここで新幹部をご紹介させていただきます。

新主将 高田商業高等学校 現3回生 新子徹

副主将 中京高等学校 現3回生 真野文暁

姫路商業高等学校 現3回生 古田尚也

以上が今後同志社大学を牽引していく新幹部になります。

明日の個人戦からはこの新体制で戦っていくことになります。

今後もより一層精進してまいりますので、同志社大学を応援してくださる皆様、よろしくお願いいたします。

8月6日 -広報 山田陸人-

西日本学生選手権大会

こんにちは。広報の山田陸人です。

今回は、7月7日から11日まで開催された西日本インカレについて書きます。

同志社大学は、三年ぶりに西日本大学対抗にて優勝し、頂点に立つことが出来ました。

決勝戦は昨年の王者である中京大学と対戦し、エースの新子・古田組が惜しくも敗れるも、平井・上岡組が④-1で見事勝利し、栄冠をつかむことが出来ました。

惜しくも敗れた新子・古田組ですが、その後の個人戦では第三位と、その力を十分に見せつけました。

同志社大学は、関西リーグ優勝、そして今回の西カレ優勝と、残すタイトルはインカレ優勝のみになりました。

現在連覇している早稲田大学に勝つことを最大の目標とし、西カレ優勝に奢ることなく努力していきます。

同志社大学が長らく手にしていないインカレ優勝という悲願を達成すべく、部員たちは最大限の努力をしていきます。

インカレまで残すところあとわずかですが、応援よろしくお願いいたします。

重ねて、今回遠方から応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

-7月14日 広報 山田陸人ー

 

西日本学生選手権大会に向けて。

こんにちは。同志社大学体育会ソフトテニス部広報の山田陸人です。

今週末より滋賀県長浜市民庭球場にて開催される西日本インカレに向けて、部員一同練習を重ねています。

先週土曜日には、これまであまり行われてこなかった、関西学院大学との練習試合を行いました。

練習試合では、普段あまりできない他大学の選手と試合を行うことで、西日本インカレに向けて、大きな収穫を得ることが出来ました。

関西学院大学の皆様、ありがとうございました。

西日本インカレでは昨年の屈辱を晴らすべく、ぶつかっていきます。

応援してくださる皆様に、’’強い同志社’’を見せられるよう頑張りますので応援よろしくお願いいたします。

-7月4日 広報 山田陸人ー

 

京都府学生選手権を終えて。

同志社大学体育会ソフトテニス部広報の山田陸人です。

6月24日に同志社大学多々羅キャンパスにて、京都府学生選手権大会が開催されました。

同志社大学からは12ペアが出場し、ベスト4に3本残るなど、結果を残すことが出来ました!!

今大会は本来9ゲームで行われる予定でしたが、雨の影響により、本日は7ゲームでの進行となりました。

来月開催予定の西日本インカレに向けて大きな手ごたえを掴むことが出来ました。

これからも応援よろしくお願いいたします。

-6月24日 広報 山田陸人ー

全日本大学王座決定戦を終えて。

6月6日から6月9日まで東京体育館にて全日本大学ソフトテニス王座決定戦が開催されました。

同志社大学は昨年敗れた日本体育大学と今年も同じリーグになりましたが、結果は1対④と敗戦しリベンジとはなりませんでした。

以前より関東の他の大学との差が広がりつつあり、高い壁を感じる場面も少なくありませんでしたが、今回改めて関東との差を感じられたことは、夏に開催されるインカレに向けて大きな戦果だったと思います。

しかし、今回の大会での反省点は大いにあり、夏に向けて改善していかなければならないと危機感を感じました。

来年もこの王座決定戦に出場できるよう部員一同精一杯精進いたしますので応援のほどよろしくお願いいたします。

-6月9日 広報 山田陸人-

全日本大学ソフトテニス王座決定戦に向けて。

同志社大学体育会ソフトテニス部広報の山田陸人です。

いよいよ来月6日から東京体育館にて開催される全日本大学ソフトテニス王座決定戦が迫ってきました。

この大会は全国大会という一面を持ちつつ、海外の大学を招待して行われる国際大会という一面も持ち合わせている非常に重要な大会です。

ソフトテニス部ではこの大会に向けて、体育館での練習も盛んに取り入れ、準備しています。

先週末には奈良県大宇陀体育館にて、部員全員で汗を流し、練習を行いました。出場するメンバーはもちろんのこと、帯同するサポートメンバーも共に練習を行うことで、王座優勝という大きな目標に向け部員全員で挑んでいくという姿勢を再確認することができました。

最新情報のページに詳しい日程や場所を掲載してありますので、全国のOBの皆様、また同志社大学体育会ソフトテニス部に入部したいと考えている全国の高校生の皆様、是非一度会場に足を運んでいただき、私たちの戦いぶりを目に焼き付けていただきたいと思う次第であります。

皆様、応援よろしくお願いいたします。

-5月30日 広報 山田陸人ー

関西学生選手権大会

5月20日、21日に関西学生ソフトテニス選手権大会が各大学にて開催されました。

同志社からは13ペアが出場し、インカレ出場の条件となるベスト32には5ペアが入りましたが、最高成績はベスト8と、不甲斐ない結果に終わってしまいました。

試合後、インカレ校内枠を決定する同志社カップが行われ、インカレ出場が決定したペアは13ペア中10ペアとなりました。

出場が決定した10ペアは以下の通りです。

岩佐・北谷、樫本・真野、新子・古田、平井・上岡、村上・三輪、宮田・林、山崎・若松、鈴木・近藤、堀口・後藤、松山・西村

6月7日より開催される大学王座決定戦に向け、メンバー並びにサポートメンバーは気持ちを新たにし、突き進んでいきます。

ソフトテニス部を応援してくださっている皆様、今後ともぜひよろしくお願いいたします。

-5月21日 広報 山田陸人-