部員リレー・ブログ

4回生送別会!!

こんにちは!

同志社大学体育会ソフトテニス部広報の山根です。

2月16日(土)に京都タワーホテルにて4回生送別会をおこないました!

4回生の方々は今までの大学生活の思い出や後輩へのメッセージを述べ、現役生は記念品贈呈をしました。

そして、多くのOBさんが忙しい中、来てくださいました。ありがとうございました。最後は全員で円になりcollege songを歌いました。

4回生の方々はとても仲が良くいつも楽しそうにソフトテニスを一生懸命練習していた姿が印象的でした。とても雰囲気がよく優しく話しかけてくださった先輩方のおかげでとても楽しかったです。これから、社会人として新たな道を歩まれる4回生の方々を応援しています!今まで同志社大学体育会ソフトテニス部を引っ張ってくださりありがとうございました。いつでも試合会場やテニスコートに会いに来ていただけたら嬉しいです!次にお会いできる時までに少しでも成長した姿を見せれるよう頑張ります!!

-2019年2月20日(水) 広報 山根理恵-

2019年 始動!!

この度同志社大学ソフトテニス部広報になりました山根です。

2019年2月12日(火)に同志社大学の創設者である新島襄先生の墓に祈願をしに行きました。お墓の前でcollege songを歌いました。

同志社大学の一員として意識を高めました。

近くの神社で絵馬に「インカレ優勝できますように」と祈願しました!

その後昼から今年初の練習をしました。

練習の雰囲気はとてもよくこれから男子部は関西春季リーグ1部優勝を目指し、女子部は関西春季リーグ3部昇格を目指して頑張っていきます

 -2019年2月13(水) 広報 山根理恵-

2018年全試合終了!!

こんにちは。

同志社大学体育会ソフトテニス部主務の妹尾です。

本日をもって2018年の全試合が終了いたしました。

振り返ってみると西カレの大学対抗で連覇することができず、そして、インカレの大学対抗でも負け、16強で終わってしまいました。その流れを断ち切るべく臨んだ秋リーグでも負け、4位。いい結果が残せているとはいいがたいシーズンでした。関西新人戦でも最高16強。勝つのは難しいと改めて感じました。

そんな中、上岡(スポ1)と林(商1)が日本代表に選ばれ、それぞれメダルを獲得。また、上岡・三輪(商2)が関西インドア優勝、全日本インドア第3位と結果を残してくれました!

彼らに負けじとその他の全力で臨んだ関西六大学リーグ戦。なんとか助け合い優勝することができました!団体戦というのはやはりいいものであり、個人戦よりも勝った時の喜びが違うことを再度確認した、そんな大会でした。

12月1日(土)には納会が行われます。納会ではOBの方々のありがたいお話がたくさん聞けるので現役にとってはいい刺激になると思います。しっかり楽しみたいと思います。

―2018年11月25日 主務 妹尾―

第73回国民体育大会in福井

こんにちは。

同志社大学体育会ソフトテニス部主務の妹尾です。

新チームが始まり、関西秋季リーグでは4位、京都府学生選手権大会ではベスト4位に1ペアとあまりいい結果が出せずに来ていた新チーム同志社・・・

そんな中、10月7日(土)、8日(日)に福井県で行われました第73回国民体育大会で和歌山県代表として出場した上岡(スポ1)が優勝、奈良県代表として三輪(商2)が第5位入賞をいたしました!一般や他大学の猛者たちが集まる今大会でこのような結果をだせたことはこの2人にとっても、また、チームにとってもいい風が吹くと思います。今後の関西新人戦、天皇杯、関西六大学リーグなどの大会につなげていけたらと思います。また、香川県代表として林(商1)が、奈良県代表として新子(スポ4)が大会に同行していました。その他、花田周弥さん(H21卒・和歌山県庁)と増田健人さん(H25卒・和歌山県庁)が和歌山県代表として優勝、林大喜さん(H28卒・NTT西日本)が広島県代表として準優勝、柴田章平さん(H24卒)が岡山県代表として第3位入賞をしました。このように活躍されているOBの方々に負けないように現役も頑張っていきます!

また、第3回世界ジュニア選手権大会の日本代表に上岡(スポ1)と林(商1)が選出されました!日程は11月18日(日)~25日(日)で、場所は大韓民国順天です!応援よろしくお願いします!

前列向かって左から、辻憲三(同志社S45・和歌山県連盟)、上岡俊介(スポ健1年・和歌山)、三輪惇平(商学部2年・奈良※第5位)。後列向かって左から、増田健人(同志社H25・和歌山)、林大喜(同志社H28・広島※第2位)、柴田章平(同志社H24・岡山※第3位)の各選手です。
前列向かって左から、辻憲三(同志社S45・和歌山県連盟)、上岡俊介(スポ健1年・和歌山)、三輪惇平(商学部2年・奈良※第5位)。後列向かって左から、増田健人(同志社H25・和歌山)、林大喜(同志社H28・広島※第2位)、柴田章平(同志社H24・岡山※第3位)の各選手です。

―2018年10月10日(水) 主務 妹尾翔大―

女子部5部リーグ優勝、4部リーグ昇格!!

こんにちは、女子部主務の小林碧衣です。

9月16日(日)に同志社大学京田辺キャンパスで、関西学生ソフトテニス秋季リーグ女子5部リーグの試合が行われました。5部リーグでの試合は今回で4回目でした。新チームとなって初めての団体戦であり、また同志社大学での開催ということもあり、4部昇格への思いがより一層高まった中で、日々練習に取り組んできました。

初戦の京都教育大学との対戦で1-2で敗れてしまい、昇格のためにはその後の対戦で負けが許されない状況になりましたが、その後はチーム全員で勝ちを繋いで、第二対戦以降は全勝で全ての対戦を終えました。最終結果は4勝1敗で大阪市立大学と勝率が並びましたが、直接対決で勝利したため、同志社大学の優勝、そして4部昇格が決まりました。北澤・伊藤ペアは5戦全勝、主将の三浦はシングルスでリーグ戦の優勝を左右した大阪市立大学戦でファイナルゲームを制し5戦4勝と、優勝に大きく貢献しました。

優勝し、4部リーグ昇格は決まりましたが、来季の4部リーグ戦での優勝に向けては各々に課題が残る大会になったと思います。来季のリーグ戦は現3回生にとって最後のリーグ戦になります。4部リーグで優勝し、男子と同じ会場で最後のリーグ戦を終えられるよう、さらに上のレベルを目指して実力を上げていきたいと思います。今後も女子部の応援も宜しくお願い致します。

―2018年9月22日(土) 女子部主務 小林碧衣―

スペシャルゲスト!!

こんにちは。

同志社大学体育会ソフトテニス部広報の妹尾です。

本日(9月12日)は藤田コーチのお声掛けにより、アジア競技大会国別対抗銀メダルを獲得されました増田さん(H25卒)とミズノより小林さん、九島さんが来校されました。午前中は小林さんを中心に前衛のボレーのことなどを指導していただきました。午後は試合形式や実際に今年の西日本選手権優勝ペアの増田・九島ペアと試合させていただいたりし、現役生にとってはとても有意義な1日となりました。リーグ前ということもあり、自分たちがどのくらいできるのか、また、課題点はどこなのかなどを客観的に指摘していただき、リーグ戦はもちろんのこと、今後にもつなげていきたいと思っています。また、1日を通して藤田コーチにはガット張りをしていただきました。ありがとうございました。

来週末(9月22日、23日)は大阪府マリンテニスパーク北村にて関西学生秋季リーグ戦が行われます。大山監督が「いつの間にか勝ってしまってた。もっとテニスがしたい」と仰る通り、まずはテニスを楽しみ、自分たちのプレーを最大限に発揮していきます。そして、狙うは「優勝」。「同志社」のプライドと他を寄せ付けない勢いを一球一球に込めて優勝をもぎ取りに行きます。応援よろしくお願いします。

ボレーを指導する小林さん(ミズノ)

増田(左)・九島(右)ペア

―2018年9月12日(水) 広報 妹尾翔大 ―

平成30年度定期戦!

こんにちは。

同志社大学体育会ソフトテニス部広報の妹尾です。

8月31日(金)に定期戦立教戦が、9月1日(土)に定期戦慶應戦が行われました。今年度はどちらも勝利することができ、秋リーグに向けて自信になったと思います。また、課題点なども見られたため、秋リーグまでの期間で山﨑主将中心に練習に取り組んでいきます。テニスだけではなく、夜に行われました懇親会では、同期はもちろんのこと、学年の垣根を越えて親交を深めることができました。今回は、立教大学と慶應義塾大学で行われました。そのため、立教大学と慶應義塾大学の主将・主務の方々中心に準備などしていただきました。ありがとうございました。来年度は京都で迎えるということになっているので、しっかりと準備をしていきます。

―2018年9月3日(月) 広報 妹尾翔大 ―

インカレが終わり、同志社再始動。

こんにちは。

同志社大学体育会ソフトテニス部広報の妹尾です。

8月6~11日まで岡山市浦安市総合運動公園他にて全日本学生選手権が行われました。先輩たちを超えるため、そして、日本一になるため新子元主将のもと岡山に乗り込みました。しかし、中央大学相手に3次戦までもつれ込むものの、負けてしまいベスト16で負けてしまいました。勝つこともあれば負けることもありますが、負けることはやはり悔しい限りないです。この気持ちを雪辱するため来年のインカレではやってやりたいと思います。また、ダブルスでは西日本学生で優勝した上岡(スポ1)・三輪(商2)があと一歩が届かず、ベスト8で終わってしまいました。

そして、8月27日に2019年度TEAM同志社が始動しました。9月に行われる関西学生秋季リーグで優勝するために山﨑新主将を中心に試行錯誤しながら1か月間頑張っていきます。学生トレーナーの中野(生医1)の指導のもと、トレーニングなどを多く取り入れ、技術だけでなく、身体の強化にも努めていきます。これからも応援をよろしくお願いします!

また、現在インドネシアで行われているアジア競技大会のソフトテニス競技にOBの増田健人さん(H25卒)が日本代表として出場します。増田さんはミックスダブルスと国別対抗にエントリーされています。他にも、インドネシア・ジャカルタ在住の梶川将史さん(H8卒)が現地で日本選手団のサポートをされています。このお二方に続けるよう、テニスはもちろん、様々なことに頑張っていきたいと思います。

― 2018年8月28日(火) 広報 妹尾翔大 ―

大学王座決定戦!そして、西日本学生ソフトテニス選手権大会…

こんにちは。

同志社大学体育会ソフトテニス部広報の妹尾です。

大学王座決定戦と西日本学生ソフトテニス選手権大会が終わり、今年度の主要大会の2つが幕を閉じました。大学王座決定戦では第3位、西日本学生ソフトテニス選手権大会の大学対抗戦では第3位、ダブルスでは上岡(スポ1)・三輪(商2)が優勝をいたしました。

大学王座決定戦では、昨年度の悔しさを雪辱するために挑みました。「打倒関東」を掲げ、福岡の地に乗り込みました。予選リーグでは台北市立大学と札幌学院大学と対戦し、なんとか突破をしました。そして、決勝トーナメントに上がり、決勝行きの切符を賭けて明治大学と対戦しました。結果は0-③負け。どの対戦も序盤にリードするものの、勝ちきれず逆転負け。最後の詰めをきちっとしないと関東勢相手に優勢しても、勝利をもぎ取ることはできないの痛感しました。順当にいけば、インカレの大学対抗戦の準決勝でまた明治大学との対戦が予想されます。今度こそ勝利するためにインカレまでにできることを詰めていきます。

西日本学生ソフトテニス選手権大会では、昨年度優勝していることもあり、「西の横綱・同志社」のプライドをもとに挑みました。しかし、大学対抗戦の準決勝で四日市大学に負け、結果は第3位。向かってこられ、それを跳ね返すほどの力がありませんでした。このままでは、だめなのは部員全員が感じています。この悔しさは必ずインカレでぶつけます。まだまだこのままで終わることはできません。インカレでの同志社を見ていてください。また、女子部は初戦を突破し、今後の自信につながる勝利をもぎ取りました。2回戦では福岡大学に負けてしまったものの、この経験は女子部にとってかなり良いものとなりました。インカレではもっと勝てるように頑張っていきます。ダブルスでは並み居る強敵を倒し、上岡(スポ1)・三輪(商2)が優勝しました。

どちらの大会でも多くのOBの方々が応援に駆けつけて下さいました。本当にありがとうございました。今後も、よろしくお願いします。

また、名門大洋フェリーの長谷川様、リードワン観光の日掛様、長崎あぐりの丘ホテルの才津様、その他多くの方々のおかげで好きなテニスに打ち込むことができました。感謝の言葉では収まらない程です。本当にありがとうございました。今後、またご縁があれば、宜しくお願いします。西日本学生ソフトテニス選手権大会では、吉川(スポ4)が理事長として、古田(商4)が審判委員長として運営に携わりました。二瀧副理事長をはじめ、その他の学連のみなさんにも本当に感謝をしています。当たり前のように試合をしているとこのようにサポートをしている人のことを忘れてしまいがちですが、初心に戻ってこれらの方々の存在にありがたみを感じることで、さらに成長できると思います。本当にありがとうございました。

次はいよ いよインカレです。悲願の優勝をもぎ取るために頑張っていきます!

―2018年7月11日(水) 広報 妹尾翔大 ―

関西学生ソフトテニス選手権大会!!

こんにちは!

同志社大学体育会ソフトテニス部広報の妹尾です。

6月2日(土)~3日(日)に同志社大学京田辺キャンパスを中心に関西学生ソフトテニス選手権大会が行われました。山﨑(スポ3)・林(商1)が準優勝、古田(商4)・新子(スポ4)と上岡(スポ1)・三輪(商2)がベスト8という結果でした。

ベスト32以上で自力でインカレに出場することのできるという大切な大会でした。ベスト32に5ペアが進出し、ベスト64に4ペアでした。ベスト64で敗北してしまった4ペアはあと一歩というとこで勝ちきれず負けてしまい、とても悔しく後味の悪いものとなってしまいました。「どう勝ち切るのか」が、今後課題になっていきます。少し先のことですが、関西秋季リーグも見据えていかなければなりません。

今回、準優勝した山﨑(スポ3)・林(商1)は山﨑が強気のストロークと丁寧なロビングを使い分け、神出鬼没なプレーをする林が上手く噛み合い、並み居る強敵を撃破していきました。林は今年のアンダー20に選ばれており、今後の活躍も楽しみな選手です。準々決勝では上岡(スポ1)・三輪(商2)との同校対決で、マッチポイントを取られながらも、逆転勝利。反対に上岡・三輪は悔しい黒星となってしまいました。

しかし、3回生以下がこのように活躍することで、4回生に対していい刺激になり、また、今度の同志社を引っ張っていく存在にもなっていきます。今後、大学王座決定戦、西日本学生ソフトテニス選手権大会、全日本大学ソフトテニス選手権大会と主要大会が続きます。今回、負けを喫し唇をかんだ古田・新子を中心に「打倒関東!」を目標に優勝を狙っていきます!これからも応援よろしくお願いします!!

準優勝の山﨑・林

古田・新子 ドライブボレーの名手・古田がボレーをする様子

―2018年6月10日(日) 広報 妹尾翔大 ―